RMT-販売サイト: 9月 2010

2010年9月29日水曜日

「パンドラサーガ」と「真?女神転生IMAGINE」，BitCash

パンドラサーガ真?女神転生IMAGINE
配信元	ビットキャッシュ	配信日	2008/12/18

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

ビットキャッシュ株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：田村栄仁）は、1月31日（土）まで開催予定のBitCash presents『お得がいっぱい！冬のオンラインゲーム祭り！！』にて、12月18日（木）よりスタートする、BitCashで楽しめるオンラインゲームのキャンペーンを新たに公開いたしました。

今イベントはBitCashを導入頂いているオンラインゲームメーカー様ご協力の下、日頃、BitCashをご愛顧いただいている皆様へ、各ゲームタイトルにおいて様々な特典をご提供頂き、そのキャンペーンをご紹介する内容となっています。

【新キャンペーンタイトル】

「パンドラサーガ」

「真?女神転生IMAGINE」

　

【新キャンペーン御紹介】

■ゲームタイトル：パンドラサーガ

■キャンペーンタイトル：10％ポイント還元！パンドラサーガ×BitCash 冬のキャンペーン！

■キャンペーン概要：キャンペーン期間中にBitCashでパンドラポイント(PP)をご購入された方に、びっ得ポイント（BitCashに変換可能）をご購入額の10％還元致します。また、期間中にBitCashで3,000円以上のPPをご購入された方には『7日マイティボックス』をプレゼントいたします。

■キャンペーン期間：2008年12月18日（木）メンテナンス後?2009年1月8日（木）メンテナンス前まで

■公式サイト：http://pandorasaga.com

■キャンペーンページ： http://pandorasaga.com/top/information_detail.action?id=721

■ゲームタイトル：真?女神転生IMAGINE

■キャンペーンタイトル：10％還元！真?女神転生IMAGINE×BitCashキャンペーン

■キャンペーン概要：キャンペーン期間内にBitCashでＣＰをご購入された方に、びっ得ポイント（BitCashに変換可能）をCPご購入額の10％還元いたします。さらにBitCashで2,000円分以上のＣＰをご購入された方全員に、便利なアイテム『リペアツール?ハイパー』を差し上げます。

■キャンペーン期間：2008年12月18日（木）0：00?2009年12月24日（水）23：59まで

■公式サイト： http://www.megatenonline.com/

■キャンペーンページ： http://www.megatenonline.com/news/archive/news1456.html

【ご注意事項】

＜ポイントバックについて＞

■びっ得ポイントの付与の対象は、BitCashで決済された方が対象となります。

■ひらがなIDを登録する際には、ビットキャッシュ会員登録（無料）が必要です。

ビットキャッシュ無料会員は下記サイトをご参照ください。

https://secure.bitcash.jp/my/account/new/

■ポイントバックの申請にはチャージに使用した『ひらがなID（16文字）』のMyBitCashへの登録が必要です。

■ポイントバックは、毎日午前4時にBitCashサイトへ反映されます。

■チャージに利用された『ひらがなID（16文字）』を紛失された場合の対応は行えません。

■びっ得ポイントはBitCashに交換出来ます。

■びっ得ポイントの詳細は下記サイトをご参照ください。

http://www.bitcash.jp/feature/pointback/

＜キャンペーンについて＞

■各加盟店サイトもしくはゲームサイトにて、キャンペーン詳細をご確認の上、キャンペーンにご参加ください。

■加盟店でのキャンペーンを含むサービスの一部またはすべてを事前に通知することなく変更?中断あるいは中止または終了する場合があります。つきましては随時、加盟店サイトにて、最新の内容をご確認いただきますようにお願い致します。

『お得がいっぱい！冬のオンラインゲーム祭り！！』公式サイト

http://www.bitcash.jp/feature/2008winter/

BitCashサイト

http://www.bitcash.co.jp/

引用元:ロハン(新生R.O.H.A.N) 専門サイト

2010年9月15日水曜日

［E3 09］あのスクエニが手掛ける，PC専用の本格派

　「ファイナルファンタジーXIV」発表で，世界中のゲームファンの度肝を抜いたスクウェア?エニックス。E3会場の同社ブースには，「Dissidia Final Fantasy」の隣でひときわ異彩を放っていたタイトルがあった。

　その名は「Order of War」。タンクや歩兵ユニットが動き回るミリタリーRTSである本作は，同社のほかの
タイトルと比べると，あまりに毛色の違う作品。開発元はイギリスに本社を置くWargaming.netの東欧にスタジオを持つ開発チームで，これまでに「Massive Assault」や「Galactic Assault」のような作品を手掛けてきている。
　ちなみにスクウェア?エニックスは最近，北米支社が seo サイト
主導する形でラインナップを従来よりも拡充する取り組みを始めており，今後はGas Powered Gamesの「Supreme Commander 2」のような北米産RTSのパブリッシングも予定している。

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　Order of Warで描かれているのは，第ニ次世界大戦末期にあたる1944年夏頃のヨーロッパ。ロシアやポーランド東部戦線，そしてフランス各地における西部戦線が，舞台となっている。
　ゲームの雰囲気は，「Company of rmt
Heroes」や「World in Conflict」といった最近の人気RTSに近く，歩兵のリュックから戦闘機の鋲に至るまでの緻密なモデリングや，リアリティあふれるマップの様子は注目ポイントといえるだろう。それこそ，兵士が対空砲に銃弾を装填したり，爆撃で家屋が破壊されたりといった光景が，臨場感たっぷりに表現
されているのだ。

　筆者がプレイしてみたマップは，連合軍が戦闘の拠点となる農村の橋を確保するというものだった。お
そらく，ノルマンディ上陸作戦前後のサント?メール?エグリーズの戦いだろう。
　連合軍キャンペーンの序盤に相当すると思われるが，空爆要請などもでき，農村近辺の丘を巡っての争いが楽しめるようになっていた。
　カメラ位置を地上近くにまで落とし，周囲の風景を見渡すことができるのだが，空爆要請をしたあとには爆撃機の連隊が飛んでくる様子もき
ちんと描写されるなど，芸が細かい。
　ゲームはかなりオーソドックスなRTSだが，キャンペーンの終盤になると，1000ユニットほどが入り乱れての壮絶な戦いになるらしい。
　このミッションを最後までプレイする時間はなかったが，終了時にプレイヤーのコマンダーぶりをCPUが採点し，結果に応じたポイントが加算される仕組みのようだ。
　このポイン
トは，タンクに搭載する銃器の購入や，兵士のスキルなどに投資できるとのこと。

　Order of Warの欧米での発売は，今秋の予定。スクウェア?エニックスの日本法人は，Order of Warなどの作品に関しては直接的に関与していないとのことで，日本でのリリースはまったくの白紙状態となっている。
　だが，スカーミッシュやデスマッチを含めたマルチプレイヤ
ーモードもあるそうなので，RTSファンなら何とかして手に入れるだけの価値がありそうだ。